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仕組みで稼ぐ社長の視点 第51話:「費用と労力は最小で成果を出すデジタル投資」

「三好先生、ここ最近、デジタル化についてビジネ
 ス雑誌でも経済ニュースでも目にする機会が増え
 てきました。自社もこれまで特段、意識的にデジ
 タルについて導入してきていないのですが、積極
 的に導入した方がいいのでしょうか」

コロナの感染拡大が広がったことで我々の生活、ビ
ジネスは様変わりし日本国内、世界とその影響の大
さはリーマンショク以上にとも言われています。

緊急事態宣言やリモートワークが進み人と接触する
機会が減ってきています。

そこで注目されているのがデジタル化によるリモ
ートワークの推進、業務の生産性を向上が期待さ
れています。

デジタル化に関するツールは世の中には無数あり
費用も高いもの安いものがあり使いやすさにも大
きな違いがあります。

三好が推奨しているデジタル化についてはクラウド
型で費用が安く使いやすいものです。

デジタル化については正しい目的を持って導入でき
ればその効果は想定している以上に成果を出すこと
があります。

一方で間違った目的、手順で導入してしまうと成果
どころか逆にマイナス要因になって生産性が下がる
ということになり、お金も時間もかけて行ってきた
デジタル化をわざわざ前のやり方に戻すといったこ
とになります。

これまでエクセルで顧客管理していたシートを毎回
社内メールで送信して共有していた手間をグーグル
社が提供するクラウドサービスを活用することで送
信の手間が省かれることで生産性が劇的に向上した
ケースもあります。

他のケースでは業務を進めていくと必ず各部門間
での確認すること承認してもらうことがあり一つの
部門で意思決定が下されなければ業務が進まないこ
ともあります。

加えて、その部門は日中、現場に出ているので早朝
に出て夕方に帰社してからしか確認することができ
ないので翌日に仕事が持ち出しになりいつもギリ
ギリになってしまっていました。

そこで、日中の移動や休憩時の隙間時間にクラウド
型のコミュニケーションツールを活用することで
これまで日中に進まなかった業務が進むようになり
お客様にもよりスピーディーに対応できるようにな
り仕事の品質、生産性を向上することに成功した
ケースもあります。

また、デジタルを社内に導入して生産性を向上させ
るたにはツールも重要である一方、社内側の業務
フローの見える化、標準化が必要でありそこからが
デジタル化の第一歩となります。

この業務フローの土台がしっかりしていなければど
れだけ良いツールを導入しても仕組みとルールがな
ければ生産性が向上どころか混乱になるだけになり
ます。

自社でデジタル化を考えている場合はまずは業務
フローの見える化からスタートしてはいかがでしょ
うか。