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仕組みで稼ぐ社長の視点 第44話:「社員教育はスキル中心ではく良い個人の習慣化を身につける」

「三好先生、今年は社員の教育を強化していこうと考えています
 一般的には、スキル、マインドの両方を講義や実務を交えて行っていく
 ことが良いと認識していきます」

世の中の変化のスピードに比例して、事業サイクルの変化も加速しています。
一昔前であれば、10年以上、単価、利益を確保できた事業も今では、数年単位
で事業構造の変革が必要な時代になっています。

その際に事業の差別化として、製品サービスのラインナップの増加、品質の強化
を中心に強化してきました。

しかし、製品サービスの強化だけでは差別化できない状況の中、各企業の取り組
みとして、社員が提供するサービスで差別化しようとしています。

では、実際、社員が高いサービスを提供していくために必要なことは、事業モデル
の変化に合わせてサービスを提供するである社員自身の「思考」と「行動」の変革
が必要になります。

また、事業モデルの変革する際には、社員教育を強化することが条件になります。
社員教育を実施する際に講座形式で各階層、人材に必要なスキル研修を行なって
いきます。

スキルの強化に加えて、社長の仕事として、社員に対して、良い習慣を身につけ
させることです。

正しい習慣の定義として、自身の意識、努力をしなくても当たり前に実行を着手
継続できる状態のことを指します。

一部の天才、ストイックな人を除いては、基本的に人間は楽をしたいと考えて
行動することが一般的な考え方です。

人間の意思は弱くて、やろうと決めても、一時的にできても継続することができ
ないものです。

また、良い習慣を身につけるためには下記の項目を網羅が必要になります。

・自身の役割を理解して、何をやらなければならないのかが明確な状態

・目標を設定し、実行して振り返り改善できる状態

・仕事に対して定期的に自身の価値観に対して内観してセルフイメージを
 高めていきます

これらを実施することで、良い習慣を身につけていくことで、管理を最小限
にして組織を運営していくスピードが加速します。

各社員が正しく良い習慣を身につけることで組織に対しても良い影響を与えることが
できます。